Amazonを見てたら、なんとSalsa Fargo(中古)を発見。
この頃のSalsa Fargoのカラーリングが、やっぱり好き。
今のFargoよりも手が込んでいる感じがする。
丈夫で安定性があるし、剛性もしっかり。やたらボトルケージを付けられる場所が多い(サイズによって5箇所のと6箇所のがある)ので、暑い夏も安心。
こちらは、おいらのFargo。もうそろそろ買って5年。時の経つのは早いもの。
Amazonを見てたら、なんとSalsa Fargo(中古)を発見。
この頃のSalsa Fargoのカラーリングが、やっぱり好き。
今のFargoよりも手が込んでいる感じがする。
丈夫で安定性があるし、剛性もしっかり。やたらボトルケージを付けられる場所が多い(サイズによって5箇所のと6箇所のがある)ので、暑い夏も安心。
こちらは、おいらのFargo。もうそろそろ買って5年。時の経つのは早いもの。
小さくて軽くて素敵なPanasonicのトレンクル。
中型コインロッカーに入っちゃうとか、6.9kgと折りたたみ自転車にしては軽いとか、メリットいろいろ。でも今のお値段、税込297000円だそうで、控えめな言い方をしても、可処分所得の多い方向けな気がする。
昔々、プアマンズ・ポルシェと呼ばれていたVW カルマンギアという車があったのだけど、プアマンズ・トレンクルと呼べるような折りたたみ自転車が必要とされているのではないだろうか?
そう思って調べてみると、ちょっと昔はフィアットの14インチの折りたたみ自転車が、割りとコンパクトな折りたたみサイズと、8.5kg程度の比較的軽い車重から、その役割を果たしていたのだけど、今はルノーのウルトラライト7という折りたたみ自転車が、実売価格約5万円で7.4kgと、素晴らしいコスパを叩き出しているみたい。
トレンクル7500は7.5kgだったことを考えても、実売5万円で7.4kgは凄い。
ジック、ルノーのライトシリーズ第2弾「RENAULT ULTRA LIGHT7」を3月に発売
ジック(株)(大阪府大阪市)は「RENAULT ULTRA LIGHT7(ルノー・ウルトラライト7)」(14インチ、6万円・税別)を今年3月に発売する。
同モデルは「楽しい」「軽い」「コンパクト」をコンセプトとしたRENAULT(ルノー)BIKESのライトシリーズ第2弾で、各部に小型化・軽量化の構造を施した本体重量(ペダル、スタンドを除く)7.4kgの超軽量の折りたたみモデル。フレームはアルミで、フロントクイックレリーズハブ、高さ調整ステムを採用しており、カラーはマットブラックとスノーホワイトの2色がある。
こちらもダホンと同じような、メインチューブとハンドルを折って、シートポスト下ろしてたたむ機構です。
ただ、フレームが小さめに設計されているので、55cm×35cm×57cmのロッカーに収めることが出来るとうたっています。
中型ロッカーに収められるサイズにしているのは、明らかにトレンクルを意識しているのだろうな。
amazonのレビュー欄でも概ね好評なようで、興味の湧く一台だけど、メーカーがルノーなので、プロショップで見かけにくいのかもしれない。伊丹のカンザキでは取り扱っているみたいだけど、他では見ないなあ。さもなければ3月には売られていた訳だから、どこかのショップで見かけていてもおかしくないはず。
もしどこかで機会があったら、試乗してブログにインプレでも書こうと思う。
個人的には手元にブロンプトンがあるので、ルノーを入手しなくても良いんだけど、ブロンプトンより圧倒的に軽い7.4kgが、輪行時に魅力でないと言えば嘘になるのでした。
#moku2plus4 #kyoto #alexmoulton
先月後半のこと、京都市内をうろうろ散歩していたら、三条のあたりでたまたまMoku2+4三条店を発見。お店の外には3台のかっこいいアレックス・モールトン。少しお店の中をのぞいてみたら、やはりモールトンとブロンプトンが中心となって展示されていた。
何度見ても、新鮮さを失わないデザイン。買うかどうかは別にして、モールトンのフレームは好き。
Alex Moulton Bicycles Exhibition 2010(アレックス モールトン自転車展図録)
「大して運動もしていない割に、高校入学以降の最低体重記録を更新。筋肉量が落ちてるのでなければいいんだけど。この秋の食事量はもう少し増やして良しとする。」
と自分が書いたのが先月の後半で、その後は秋の長雨の影響等もあり、あまり自転車に乗れていないし、特に他に運動もしていないので、体重は若干増えている可能性があると考えられる。
基本的に夏に痩せて冬に太る体質で、通常3kgくらいは冬のほうが重い。7~8kg違う年もあって、もしかしたら皮下脂肪で寒さに対応する妙な癖が身体についてしまっているのではないかとも思う。
自分がそうだから、他人もそうなんだろうなと想像していたのだけど、冬に痩せて夏に太る人もいるみたいで、そういう人に言わせると、運動量が同じなら、基礎代謝には、寒い方が、より多くのカロリーを必要とするはずだと言う。
人間は常に35~37度程度の体温を維持する恒温動物だから、それは物理学的に正しいのだけど、夏は食欲が落ち、冬は食欲にターボブーストがかかる感じなので、基礎代謝の差以上に、食べる量が増えているのだろう。
これまでのところ、どうせまた暑くなれば痩せると、冬の体重増加は無視していたのだけど、自転車に乗ることを考えると、冬場重くなっているのは損している気もする。軽いパーツが無駄になってる感じかも。1年を、1.暑い(夏) 2.寒い(冬) 3.ちょうど良い(春と秋)の3つに分けると、年の3分の1の間、凄い重い自転車に乗っているようなものだ。
そう考えると流行りの低糖質ダイエットでもしてみようかと思わなくもないけれども、自分の好きな食物を考えると、ちょっと無理があるし、やっぱりもう少し走ろう・・・
蛋白質多めの料理を続けると、自炊でも結構エンゲル係数が上がってくる印象があるのだけど、それが実際のところどれくらい上がるのか、一度試してみたいとは思う・・・。
大阪のど真ん中、堺筋本町でこんなお弁当が入手できるようになったのね。
バナナの葉で包み蒸し、一度食べてみたい。
spicenallamanam.hatenablog.com
ナッラマナムは、実は8月末に一度ランチを食べに行ったのだけれど、新鮮なスパイスが印象的な、とても美味しいお店でした。
高温多湿の夏でちょっとつかれていたけど、↑食べ終わったら元気出た!