羽根が雨を弾いて、鮮やかに光を反射しつつ、玉虫はそこに眠っていた
久しぶりに見つけた#タマムシ 既に息してなかったけどおやすみ#昆虫 #玉虫
羽根が雨を弾いて、鮮やかに光を反射しつつ、玉虫はそこに眠っていた
久しぶりに見つけた#タマムシ 既に息してなかったけどおやすみ#昆虫 #玉虫
ローストビーフ丼なる料理が普通に食べられるようになったのはいつ頃からだろう?
確証はないけど、前世紀にはあまり見かけなかったと思う。もしかしたら全然なかったかもしれない。
21世紀になって、いつからか普通に外食の選択肢として現れてきたようで、特に一般化したのはここ5年か10年くらいと思うのだが、どれだけアバウトな記憶をしているのだと自分でも呆れてしまう。
いろいろローストビーフ丼を出すお店がある今日此の頃だけど、肉タレ屋のローストビーフ丼は、別格の美味しさで、寺田町(大阪市天王寺区)でランチするならここと決めているのだけど、そんなに寺田町に来ることもなく、食べる機会は限られている。
でも検索してみると、肉タレ屋 難波バル店というのもできているそうで、難波にお店があるなら、食べる機会も増えそうな気がする。
久しぶりに食べたローストビーフ丼は、やはりお肉の新鮮さが他店とくらべても頭一つ抜けている感じの美味しさで、「本当は1480円で食べてほしい」と書いてあるのも理解できる。次はレアステーキ丼にトライしてみるのもいいなと思ったり。
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HC WORKSから、メルマガが届いていた。今回の主なトピックは、新しい取り扱いブランドで、ブログに記事があるという。
Trident Trikes 取り扱いできます。 - リカンベントショップ HC WORKSのブログ
Trident Trikesというのは、米国North Carolina州のLincolntonにある会社で、ラインナップのほとんどがトライク。その中で唯一の例外がT.W.I.Gなのだけれども、今回日本に上陸したのは、まさにそのT.W.I.Gということ。
確か昔、何か記事にしたことがあるぞと思ったら、あったあった。
T.W.I.G.(TWO WHEEL IS GOOD) - いんさいど あうと・あうとさいど いん
2013年10月の記事だから、かれこれ6年前にデビューしたモデル。
それまで3輪しか作っていなかったのだが、折りたたみトライクで培ったノウハウを活かしてなのか、最初から折りたたみリカンベントで2輪リカンベント市場に殴りこみをかけている。
もわるくなく、弱点として挙げられているのは、シート角が40度より倒れないので、それに欲求不満を感じる人もいるのではないかということくらい。
折りたたみリカンベントとしてコストパフォーマンスが高いので、日本でも今後人気が出てくるかもしれない。
シートも含めてきれいにミニベロ・折りたたみ自転車用バイクキンチャクに収まるのが、日本の輪行環境において、何よりも魅力的だろう。
seychelle(セイシェル) サバイバルプラス携帯浄水ボトル【正規品】日本語取説&保証書同梱
ちょっと涼しくなってきたような、まだまだ暑く感じる時も多いような、そんな季節。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉、いつまでリアルに感じられるのだろうか。
ミニのサスペンションはモールトン博士の開発になるもの。もちろんBMW MINIではなくて、英国車の方のミニのこと。というわけで、ミニ発売60周年を記念したモールトンが発売されるそうな。ベースモデルはSSTで、税込352000円の完成車。記事が9月なので今はもう少し高くなるかもしれないが、問い合わせてないのでわからない。
SSTはフレームだけで30万8千円(税込)するので、完成車で352000円は普通にSSTを完成車にするより安いと思う。英国の誇る大衆車ミニの記念モデルだけのことはある。
モールトンらしい、トラスフレームの美しい自転車。20インチ(406)モデルなので、17インチモデルにありがちな、タイヤが高くて困るとか、タイヤの選択肢にバリエーションがなくて嫌になるといった問題もない。
買うかどうか、買えるかどうかは別として、魅力的なモデルだと思った。
そういえば、自転車を購入するとSNSにアップする人がとても増えてるこの時代に、Yフレーム
も、XTB
も、検索かけてみても、あまり出てこないなあという印象。注文生産で納車までやたら時間がかかるのか、それとも全然売れていないのか。有力販売店のサイト見ても、まだ入荷はしていないっぽい。ちょっと実車見てみたさはあるのだけれども。
一方、ミニ発売60周年記念モールトンの方は、
Moulton Cone Edhition 限定はSSTベースでこの価格です! – velo life UNPEU
によると11月に入荷を予定しているのだとか。
まあでもミニ好きな人多いし、高級モデルと比べたら入手しやすいと考えられる人もいるだろうし、あっという間に売り切れちゃうのかも。しらんけど。
That’s Moulton―魅惑の小径自転車アレックス・モールトン (別冊ベストカー)
車体ばかりか、中古本にまでプレミアがついているのも、モールトンだからなのか。
The Spaceframe Moultons (Bicycle Science)
こちらの洋書もハードカバーはなかなかのお値段で、
The Spaceframe Moultons (Kleine Bibliothek)
ペーパーバックなら、なんとか・・・という感じ。でもハードカバーは大きさも魅力。
手持ちの自転車だけで手一杯感あるので、とてもモールトンにまで手を出せないのですが、もしXTBが前後ディスクブレーキ仕様だったら、誘惑を断ち切れなかったかもしれない、とは思います。まあ誘惑を断ち切れなくても、買わなかったら同じなのですが。
一つ前の記事に続いて、Metabikesのニューモデル。
こちらはアルミフレーム。塗装が派手で周りから見えやすくて良いと思う。
ハイレーサーとしては重心低めの着座位置で、ホイールベースが以前のものより少し長くなった。
その名もDaemon(デーモン)。
では、次のように書かれている。
Also we now have a new aluminum bike, the Daemon, with a more dipped frame so you can sit more "in the bike", a little longer wheel base for stability at higher speeds, carbon wheels and seat, plus a paint job you won't easily forget.
続々ニューモデル登場のMetabikes、カーボンもいいし、アルミもいいね!
GPS サイクルコンピューター ANT +機能 iGPSPORT iGS618Eロードマップナビゲーション付き防水IPX7(サポート日本語表示)
いつの間にかUSAの自転車店が所有するブランドになっちゃったMetabikes(元々はスペインのバルセロナの会社)。最近新しい話題を聞かないなあと思っていたら、Facebookにニューモデルのお知らせが。アメリカのRBRに吸収されてからアルミモデルだけになっていたのだけど、ついにラインナップにカーボンフレームのMetabikesが復活!写真がアップされています。
ちなみにアルミフレームのMetabikesはこんな感じ
#metabikes #recumbent #リカンベント #highracer #ハイレーサー #サイクル橋 #富田林市 #南河内サイクルライン #石川サイクリングロード #sunset #夕焼け
ELITE(エリート) PRISM(プリズム) カーボン ケージ 左 0356930004 カーボンマット/レッド