湯婆婆「フン。いんさいどあうと・あうとさいどいんというのかい?贅沢な名だねぇ。今からおまえの名前はあん肝だ。いいかい、あん肝だよ。分かったら返事をするんだ、あん肝!!」#湯婆婆命名チャレンジ #shindanmakerhttps://t.co/Qts4Q61fQ1
— あん肝 (@inside_out_out) 2020年7月15日
というわけで、twitterではしばらくあん肝。いっそのことAnne Kimoと名乗ろうか。
湯婆婆「フン。いんさいどあうと・あうとさいどいんというのかい?贅沢な名だねぇ。今からおまえの名前はあん肝だ。いいかい、あん肝だよ。分かったら返事をするんだ、あん肝!!」#湯婆婆命名チャレンジ #shindanmakerhttps://t.co/Qts4Q61fQ1
— あん肝 (@inside_out_out) 2020年7月15日
というわけで、twitterではしばらくあん肝。いっそのことAnne Kimoと名乗ろうか。
6月は、自分としては珍しいくらい外食しなかった。
新型コロナウイルスで自粛している訳では全くなくて、梅雨で天気が悪かったり、そうかと思えばやたら暑かったり、道中先を急いでいたり、家の冷蔵庫に食材がたまりすぎていたりで、外食の機会を逸することが多かった。
ラーメン屋にも全然行ってなかったので、BikeFridayに乗ってひさしぶりに菜畑の一望へ。
辛口スープのローストポークつけ麺が目的。
つけ麺は元々ラーメン屋さんのまかない飯だったそうで、やはり暑い夏と相性が良い気がする。辛口と言っても全然激辛ではなくて、ちょっとだけ辛くしてみたよ、という程度(個人の印象です)
ローストポークがしっかり食べられて満足。
菜畑から帝塚山大学へと登る坂道の途中にあるこの濃とんこつラーメンICHIBOU、8月下旬にお店を移転されるそうである。
7月のお知らせ
— ICHIBOU らーめん一望 (@ramen_ichibou) 2020年6月30日
定休日 日曜日
5日 12日 19日 26日
臨時休業
6日 夜はコラボの準備の為
8日 夜はコラボ営業の為
重要なお知らせです。
らーめんICHIBOU は8月下旬をもって移転する事となりました。
移転先詳細については随時お知らせさせて頂きます。
↓続く pic.twitter.com/2LrIdNTrKn
コロナの影響により経営を維持するのが厳しい事と、以前より酷使していた手首の悪化が理由です。
— ICHIBOU らーめん一望 (@ramen_ichibou) 2020年6月30日
移転先は規模を縮小して自分の体調の無理がないように考えています。
より良い環境でより良いラーメンとサービスを目指して頑張りますのでこれかもどうぞよろしくお願い致します。
現在の店舗は奈良県生駒市東生駒一丁目535にあるわけだけど、次の店舗がどこになるかはまだ発表されていない。行きやすいところだったらいいなあと思う。
6月の反動で7月は外食多そうな気がしてきた、しらんけど。
(2020/8/25 追記:移転先は奈良市内。正確な住所は、
海老ペーストとバジルオイルの豚骨冷やしラーメンと、らーめんICHIBOUの移転先 - いんさいど あうと・あうとさいど いん
の上から二枚目の画像に記載されています)
↑最近読んで面白かった漫画。特に前半1~4巻くらいの仲村さんが良い。
コロナ禍前の速度では動いていない会社がたくさんあるのは聞いていたけど、意外な会社までコロナ禍で事務速度がとても遅くなっていた。こちらの想像力不足といえばそれまでだけど。
#performerffwd のどこに#ボトル をつけるか問題。この位置が昨日の答え。#リカンベント #ボトルホルダー は#bicycleclub という雑誌の付録。
初代Performer FFWDのボトルケージを装着できるところ。デフォルトではFRPシート裏側にボトルケージ取り付け用のダボがある。使えなくはないが、腕や肩が十分に柔軟でないと走行中にボトルを取るのがむずかしい感がある。
それから、ラディカルデザインのソロエアロシートバッグについているボトルを入れるポケット。こちらもやはり後方という性質上、走行中の抜き差しにはコツがいるというか、コツが必要すぎる。
交流のあるリカンベントライダーの皆様はシート下部の左右に穴を開けたり、板を取り付けて穴を開けたりしていてそれも良い方法なのだけど、Metabikesに乗るようになって、ステム周辺からボトル取れたらとても楽なことに気がついた。
しかしFFWDにおいてはMetabikesと同じ場所に設置したのでは窮屈になってしまう。どうするのがベストかと考えていたのだけど、今は写真のようにしている。以前に買ったバイシクルクラブの付録のボトル用バッグをハンドルとステム付近のアウターケーブルにベルクロを回して固定。手にも脚にも干渉せず、走りながら取りやすくハンドリングへの影響も殆どなくて今のところここがベスト。
坂を登りながら、もう少し軽量化の余地はあるよなあ・・・と思っていたのだけれども、よく考えたら1.7kgくらいの買物をした後だった。とはいえ
・前後タイヤ
・クランク
・シート(カーボン化)
・ステムとハンドル(チタン化)
など、やはり軽量化の余地はあるのだった。