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アジアの安全な食べ物:中国の7色に輝く河川と食品 - livedoor Blog(ブログ)


 画像には、多少の色加工がありそうに見えるのだが、どうなんだろう。この記事には、批判的な反対意見もあるし、逆に中国の実情はこんなものであるという、概ね内容を肯定するような意見もある。奇形(中国語では畸形)の家畜にしても、画像の操作である程度加工できるかもしれないと思うのだが、確信はない。



 内容自体はなかなかヘビー。しかし「食」という無関係ではいられない分野の話だけに、ついつい見ずにはいられなくなってしまう。



 中国に進出したイトーヨーカ堂は、新興富裕層を対象とした、完全無農薬の高級野菜を販売して繁盛していると、テレビ番組で見たことがある。一般に出回っている野菜と、かなりの価格差があるような感じだったが、売り場は人でいっぱいだった。中国の食品の危険性について、一番よく分かっているのは、やはり中国人なのかもしれないとちょっと思った。