日常生活としての約30kmの走行距離

1.朝、自宅〜最寄の図書館まで借りていた本を返しに行った後帰宅。
2.昼過ぎ、自宅〜母の町民税納税のために最寄の郵便局〜お金5,000円おろしにUFJ銀行(生駒ぴっくり通り商店街内)〜期間限定チケットを買うために近鉄生駒駅〜CDレンタルのために三洋堂書店平群


サイクルコンピューターは今外しているのだが、経験上多分1+2で約30km。図書館、都市銀行、私鉄の定期販売窓口、CDレンタルと言った当たり前の日常生活。単に必要だから自転車に乗るまでのことなので、楽なのが一番。よってこういう時はロードレーサーということになる。


真剣に走られる方から見ると走ったうちに入らない距離であるが、私のような軟弱サイクリストから言わせると、全く乗ってないよりはずっと良い距離。とりあえず血液の流れをスムーズにするくらいの作用はあるのです、この距離でも。カロリーも少しは消費しているはず。住民を太らせない町に感謝。