一眼レフカメラ運ぶために特化されたTIMBUK2のメッセンジャーバッグ

 TIMBUK2メッセンジャーバッグを愛用しながらも、最近は新製品チェックはしていなかったのですが、ふと気づけばこんなアイテムが。そもそも一眼レフカメラも一眼レフデジカメも所有していない私が関心を持つ必要がないのですが(笑)、それでもバッグの中の仕切りとかを見ると、TIMBUK2も仕切りを入れるとカメラバッグになるんだ〜と興味津々になってしまいます。


「一眼レフデジカメを持ってサイクリングしたいけど、運ぶ方法がね〜」という悩みと、「TIMBUK2メッセンジャーバッグが好きだけど、メッセンジャーじゃないしそんなに中に入れる物もないよね〜」という2つの悩みを同時に解決してくれるかも?

商品紹介
一見いつものメッセンジャーバッグですが、フタを開ければ秘密のカメラバッグを内蔵。防水性を高めた底部には三脚を保持するアジャスタブルストラップが付くなど細やかな気配りも施されています。

ブランド紹介
1989年、カリフォルニア州サンフランシスコで一人のメッセンジャーが一台のミシンを用いて最初のティンバック2を創り出し、そのバッグはメッセンジャー達の間で実際にハードに使用され、そのタフさは瞬く間に評判となりました。特徴的な3パネルデザインとカラフルなバリエーション、一目で分かるスワール(渦巻き)ロゴはサンフランシスコのアイコンとなりました。

 とはいえ、最近はコンデジさえ持ち歩かず、大体iPhone4で撮影している、こだわりのない私…。今興味のあるデジカメと言われると、正直なところ、iPhone4Sのデジカメかも(苦笑)
でも、一眼レフデジカメに価値を見出していないわけではないのです。他に欲しいものが多すぎてなかなか順番が…。