よく考えてみれば

 昨日のブロンプトン・ミーティングの参加人数がどうしていまいち伸びなかった(?)のか。
mixiのみにべろ・べんと倶楽部のコミュにはイベントとして立てられていたけど、
http://mixi.jp/view_event.pl?id=30599849&comm_id=197659
肝心の(?)Bromptonコミュ(http://mixi.jp/view_community.pl?id=6592)には何のお知らせもなかったのでした。
つまり、あくまでみにべろ・べんと倶楽部内のブロンプトン・ミーティングだったわけで、
気のおけない知り合いしか来ないので気を使わずに済む反面、参加人数的にはこんなものでしょうという感じ。
そう思うと、そんなに少なくもなかったとも言えます。


 東京では荒川サイクリングと合同でブロンプトン・ミーティングが行われたりしているみたいで、
関西もML、mixiコミュ、多方面にわたって宣伝すれば、数の多いブロンプトン・ミーティングができる可能性は
ありますが、ブロンプトンが集まっても、普通の自転車が集まってるだけに見えるんですよね(笑)
見せるためにするんじゃないんから良いのですが、超小径オフ会とか、ハイレーサー委員会のときの
周りからの異様な視線注目度にくらべるとインパクトの薄さは否めません。


しかも最近tikitが売れまくりで、硫化水素自殺の件数のような勢い(←言いすぎ)でtikit国内台数が増加中。
かつてブロンプトンの独壇場だった分野に、確実に入り込んで来てますね。
ええ、台湾製から完全撤退して、やたら高い英国製だけ販売することにしたBrompton社の自業自得です。間違いなく。


それより超小径オフはしないの?って。うー、ここのところほんとに全然乗ってないです。