2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
サイゼリヤの新メニューのラムのランプステーキを食べたい
いよいよ見頃になってきた桜。 例年より花に群がるミツバチを多く見かける印象がある。昨日はクマバチも見かけた。同じミツバチの仲間でも、黒くて身体も羽音も大きいのですぐそれとわかる。 ミツバチの絶滅を危惧する声もあるけれど、いなくならずにずっと…
日本に一万人くらいはいるとされている、戸籍のない人々。 理由はいくつかあるのだけれど、日本社会で生きる上ではないと生活が大変。普通の人が当たり前にしてることが不可能になってしまったりする。 だから何とか戸籍を手に入れようとがんばる無戸籍者の…
シン・エヴァンゲリオンを観た。 ネタバレ厳禁ぽいので、観たという記録だけ。
今使っているフライパンのテフロン加工がはげてきて、やたらめったら焦げたりこびりついたりするようになっていたので新しいフライパンを探していたのだけど、あれこれ調べた挙句にいろいろ考えるのも面倒になって、たまたま入ったスーパーで税抜価格472円に…
嵐山と言えば渡月橋。例年のこの季節と比べたら人は少なく。インバウンド華やかなりし頃なんて、世界中から観光客がやってきて、ぎゅうぎゅう詰めだったんですから。などと言っても遠い昔の話をしているような気分になってしまうコロナ禍の2021年。 広々とし…
渡月橋の手前にある小さな橋は中ノ島橋。前回と逆の方向を向いて写真を撮る。 去年はブーム固定部の破損というアクシデントに見舞われたMetabikesだけど、良いクランプをHC-WORKSで入手して復活。この日も調子良くすいすいと進む。やはりGrasshopperFXの時よ…
Metabikesで久々の嵐山。 去年の初夏にGrasshopperFXで来て以来。 淀川河川敷経由で八幡市から桂川沿いを嵐山に向かって走ったり、木津川市や京田辺市から木津川沿いを走ることが多いので、自分の感覚では嵐山はゴールなのだけど、実は京都八幡木津自転車道…
ロシア作家の本も一度読んでみたいと思いつつ、分厚さや長さにためらいがちだったのですが、図書館で見つけたこの本は、すぐ読めそうだったので借りて読んでみたのでした。 愛あるところに神あり (トルストイの散歩道) 作者:レフ トルストイ 発売日: 2006/06…
何事も出だしが大事とはよく言われる話。この本はその意味でとてもつかみが上手でした。 賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか (幻冬舎新書) 作者:井出 留美 発売日: 2016/10/28 メディア: 新書 第1章、賞味期限のウソで一番最初に出てくるのは、実は…
2種類の猫がいます。現実世界に住む猫と、幻想世界に住む猫。 前者も自由で勝手気ままな振る舞いで知られていますが、後者は前者以上に自由で勝手気まま。 ちくま文庫の「世界の猫の民話」は、そんなことを思い出させてくれる本でした。 世界の猫の民話 (ち…
半島へ、ふたたび 作者:蓮池 薫 メディア: 単行本 拉致被害者の蓮池 薫さんが、帰国して7年たって書かれた本を斜め読み。 2008年2月のソウル旅行。日本と北朝鮮での生活経験を元に、北とソウルを比較して日本語で臨場感溢れるソウル旅行記を書けるのは蓮池さ…