今日成人式に行かない新成人の成人こそ祝ってあげたい
— いんさいどあうと・あうとさいどいん (@inside_out_out) 2018年1月8日
#greenspeed #recumbenttrike #十三峠 #2018年1月3日
少し時間があったので、トライクに乗って十三峠を奈良側から登った。
後ろの方からカチャカチャと異音がするから何かなと思ったら、泥除けの樹脂製接合部が壊れていた。帰宅して取り外し。
後輪のタイヤもゴムの下のビードが見えつつある部分があったので、以前に買っていた16インチ(349)のプリモコメットに交換。
新たに泥除けをGreenspeed社から取り寄せるか、雨の日に乗る習慣がないので泥除けなしのままにしておくか、破損した接合部のかわりとなるものを探すか、どうするかはまだ決めていない。
SCHWALBE(シュワルベ) 【正規品】16×1.35(349)、16×11/4、18×1.25チューブ 米式 40?バルブ 4AV
【新製品情報】
— Vittoria Japan (@vittoria_japan) 2017年12月22日
ELUSION CARBONイリュージョン・カーボン... https://t.co/P6V2g3IGlw
税抜、前後ペアで12万7千円で来年1月発売予定。実際売り出されたらウエパとかカンザキあたりで、もう少し安く手に入るようになるかもしれない。 海外通販には出るのか出ないのか、その辺も気になる。
リム高30mmで、リム内径17C、外幅24mm。25c以上の幅のタイヤが合っているワイドリムなのだろう。
ディープリムではないけど、その分軽いし、ディープでなくてもワイドリム+25cは結構それなりに空気抵抗良いという話も聞くし、あまり横風を気にしなくていいのも良いことだと思う。シクロワイアードにインプレが掲載されていた。
写真を見てみると、派手さはないものの、黒基調の落ち着いたルックスは、装着する自転車を選ばなさそうで、複数台数の異なるタイプの700Cの自転車を持ってる人にもいいかもしれない(←自分のことだ)。
中華カーボンならもっと安いけど、個人的な感覚として、ホイールに限ってはしっかりしたものを使いたい気持ちがある。まあ使ってみないとわかんないけど。
年明けてしばらくしてどこかのお店に入荷したら、見に行きたいなと思う。
VCYCLE Nopea 700c カーボンロードバイクホイールクリンチャー50mm G3ストレートプル23幅 UDマット18/21 穴シマノ8/9/10/11スピード 1575g
amazon見てたら、ブロンプトンもどきDAHON Curl i8を発見。
一時期ブロンプトン乗りの間で話題になっていたモデル。
DAHON(ダホン) Curl i8 16インチ 内装8段変速 フレイミングレッド 3点折りたたみ自転車 2018年モデル 35th Anniversary model 18CURLRD00
DAHONの35周年を記念する世界500台限定のアニバーサリーバイク。
3-Point Foldingテクノロジーを搭載した新型フレームは16インチモデルとして過去最少クラスのフォールディングサイズとなる。
Curl i8 - PRODUCT | DAHON OFFICIAL SITE - ダホン 公式サイト
折りたたみ方がブロンプトン的というかブロンプトンそのものというか。
How to fold the DAHON CURL - Compact Folding Bike
DAHON Curl | Ultra-compact folding bike - Now on Kickstarter!
以前に取り上げたブロンプトンそっくりさんのフラミンゴよりはずっとオリジナリティがあって、もし乗っていて本家本元のブロンプトンのオーナーに出会っても、Curlなら恥ずかしくない感じがします。
そっくりさんで「カール」という名前にちょっと不吉なものを感じてしまうのは、ナイトライダーの見過ぎでしょう。多分。というかあれはK.A.R.R.でCurlじゃないから無問題。うん。
検索してみたらLOROのサイトが出てきて、どうも既に予約申込終了みたい。
国内限定40台を8/6に受注開始してたのね。
道理で、冒頭の出品者にしても、安売りのamazonで売る割には堂々強気の定価販売な訳だ。プレミアついてないだけ良心的といって良いレベルなんだろう。
価格は最初定価だったけど、今は175594円になってる。少し安くなってる感じかしら。
DAHON(ダホン) Curl i8 16インチ 内装8段変速 フレイミングレッド 3点折りたたみ自転車 2018年モデル 35th Anniversary model 18CURLRD00
公式には本日発売、なのです。そろそろ全国書店でお求めいただけると思います。この週末ぜひ手に取っていただければ幸いです。 https://t.co/paa7HMwQ4o
— 「ウルトラセブンの帰還」発売中 (@tokusatu_futaba) 2017年12月22日
へえー、そんな本が出てるんだなあ(←ウルトラセブン好き)
内容(「BOOK」データベースより)
大成功を収めた「ウルトラマン」から半年を経た1967年10月1日、待望の「ウルトラセブン」がテレビに姿を現した。子供達は大喝采で迎え、金城哲夫をはじめとする若きスタッフも自信満々であった。しかし一人の人物が、作品の先行きに危惧を抱いていた…。前作2冊でファンの度肝を抜いた著者が、ついにシリーズ最高の人気作に挑むドキュメンタリー第3弾。豊富な一次資料を駆使し、同時代の視点で、制作過程を再構築する。かくてウルトラセブンは朝焼けの空へ飛び去った。
番組制作ドキュメンタリーみたいな感じなのかしらん。