http://d.hatena.ne.jp/daiyan/20040525
子供の頃、給食のマーガリンが大嫌いでした。パンと御飯の日がありましたが、マーガリンでパンの日は憂鬱でした。ジャムやマーマレードの日は全然平気だったんだけど(笑)。あとパンに焼きそばはさんで食べられたような日も。家ではバターだったので、マーガリンを食べるのは学校でだけ。食感はいつも気持ち悪く、吐きそうになりながら嫌々食べていたことを覚えています。なんかすごい体が嫌がってるような感覚があったのですが、どうもマーガリンって本当に身体に悪かったようですね。一体なんのために自分はあんな目に遭わなければならなかったのか。私はなかなか食べられない自分の身体にいらつきすら感じていましたが、実は正しかったのはその身体のほうだったみたいです。身体に謝らないといけませんね。