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春の訪れと、やたら長持ちしてるステルビオ

奈良 Performer FFWD リカンベント

  本格的に春な気がした3月19日。奈良市内、西の京辺りのサイクリングロード沿い。

もうすぐ、お花見の季節。

 Performer FFWDに乗って改めて思う、小径車のタイヤは空気圧にシビア。タイヤ押して硬かったらOKということにして走りだしがちだけど、ちゃんと前後120psi位まで入れると、加速も巡航も違う。

ロードでも何でもそうだと言うかもしれないけど、タイヤの空気圧と路面抵抗が、小径タイヤだとより直結している感じ。

前輪にPanaracer ミニッツタフ 451-7/8、後輪はシュワルベ ステルビオ 451-1 1/8。

なんで2017年にもなって、まだDuranoの前モデルだったステルビオを使ってるのかというと、バイクフライデー用に買って使っていたものの、途中しばらく他のタイヤを履かせていたのと、走行距離がそんなに長くないので、こんなに長持ちしている次第。また、どちらかというと丈夫なタイヤなんだと思う。ワイヤービードのステルビオ。

 

 

 

 

やっぱり司法解剖は大事

リカンベント ニュース twitter

 リカンベントで事故死と言われていた漫画家の小路 啓之さん (46)、解剖で死因が心筋梗塞による病死と判明。やっぱり司法解剖は大事。

 

 そういえば、最近の大阪ではこういうニュースもありました。

www.asahi.com

 死因調査のあり方を議論する大阪府有識者検討会の最終回が17日開かれ、今秋に新たな有識者らの協議会を設置する方針を確認した。府は、大阪市内で見つかった事件性の薄い遺体の死因を調べる「監察医制度」の廃止を見据え、新しい死因調査体制をつくる意向だったが、委員の反発は強く、議論は新たな協議会に持ち越される。

事件性が強いものは警察が司法解剖、薄いものが監察医制度の担当。

 

 

死因不明社会―Aiが拓く新しい医療 (ブルーバックス)

死因不明社会―Aiが拓く新しい医療 (ブルーバックス)

 

 

死因不明社会2 なぜAiが必要なのか (ブルーバックス)

死因不明社会2 なぜAiが必要なのか (ブルーバックス)

 

 

ほんとうの診断学―「死因不明社会」を許さない (新潮選書)

ほんとうの診断学―「死因不明社会」を許さない (新潮選書)

 

 

ブロンプトンを収納可能なIKEAのバッグはamazonで買える

輪行 IKEA ブロンプトン 折りたたみ自転車 輪行袋 amazon

 大体10年くらい前の話。

witness.hatenablog.com

10年前にはまだ関西にIKEAが来てなかったんだなあ。

そういえば、初めてスタバに行ったのは20年くらい前になるのかな。

あれから10年もと書くと、この先10年もと続けたくなるけど、今時そんなことを書いてしまうと、どこからともなくJASRACがやってきそうな気がするのでやめとく。

 

要するに、IKEAの透明のバッグで、安くてブロンプトンDAHON等の小径折りたたみ自転車が綺麗に入るのがあるよという話だったんだけど、当時関西にはIKEAがなくて、自分が関東に行く機会もあまりなかったということでした。

それで、あれから10年経った今では、IKEAは神戸のポートアイランドと大阪の鶴浜にあるんだけど、鶴浜の方はまだ行ったことがないし、家具も小物も全てがごつくて大味な感があって、IKEA自体すっかり行かなくなった。

でも世の中便利になったもので、件のプラスチックバッグは今やamazonで買えるのでした。

 799円送料無料。家からIKEA鶴浜までの往復の交通費より安い。輪行袋としてどれくらいの耐久性があるのかは、試してみないとわからない。

翻訳できない 世界のことば

言葉

以前に少し読んだ本だけど、近くの図書館に

「翻訳できない世界のことば」

が入っていたので借りてきた。

他の国の言葉には一語で対応する言葉がない単語を集めた本で、たとえば日本語からはWABI-SABIが掲載されている。

サンスクリット語のKALPA(宇宙的なスケールで、時が過ぎていくこと)や、ポルトガル語のSAUDADE(心の中になんとなく、ずっと持ち続けている、存在しないものへの渇望や、または、愛し失った人やものへの郷愁)は、聞いたことのある人も多いかもしれない。

イタリア語のCOMMUOVEREは、涙ぐむような物語にふれたとき、感動して、胸が熱くなることを意味するそうで、ドラマチックなイタリアらしいと思った。

ハンガリー語のSZIMPATIKUSは、「誰かと初めて出会って、直観的にその人が良い人だと感じる時、その人はSZIMPATIKUSだと表現する」そうだけど、そういう感じ方をすることって、どの国の人にもありそうで、どうしてハンガリー語だけが一語の単語でそれを表すことを知ったのかと思うと、なんだか不思議な気分になる。

言葉のイメージに溢れる本であり、良質の絵本でもあるので、寝る前にぼんやり本を眺める習慣のあるような人には、一読をおすすめしたい。

 

翻訳できない世界のことば

翻訳できない世界のことば

 

 

南紀でブロンプトン

和歌山 南紀白浜 ブロンプトン 折りたたみ自転車 輪行

 先日の話。新しい輪行袋購入を考え、ブログ記事までアップしたけど、どれにするかまだ踏ん切りがつかない中、天王寺まで自走して、ブロンプトンバイクキンチャク(ミニベロ・折りたたみ自転車用)に入れて、特急くろしおで白浜まで輪行した。

翌日、白浜からお隣の田辺市まで往復する用事があって、ブロンプトン出動。

海岸沿いを通る道からは、海も空も綺麗。天気の良い日で、ラッキー♪

ちょっと何か買いに行くにも、田辺に出ないといけないことが多い白浜だけど、こんな道中ならOK! 

 

 

GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) バイク キンチャク (ミニベロ/折畳み車用)

GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) バイク キンチャク (ミニベロ/折畳み車用)

 

( 考えてみたら、バイクフライデー、ブロンプトン、KHS Manhattan1216、Performer FFWD、ブリジストン トランジットライト、それとは別に折りたたみ自転車が2台、このバイクキンチャクで、随分たくさんの自転車を輪行してきたものだ。
(KHS マンハッタンとトランジット ライトは既に手放しています))

 

高畑まんま亭が2/26で閉店

自転車 奈良

 Twitterで、高畑まんま亭の閉店のお知らせが流れてきてびっくり。

 サイクリストが集うカレーライスのお店で、本棚には自転車漫画がぎっしり詰まっていて、壁にはいろんな選手のレーシングジャージ等が飾ってある、他にはないお店でした。

2回行っただけだけど、鮮烈に記憶に残っています。2/26までにもう一度行くチャンスがあれば良いのだけど、営業日カレンダーによると、2/11の時点で、はっきり営業予定となっているのが2/19(日)だけで、どれくらいの人数のサイクリストがこの日にまんま亭を訪問するのだろうと想像すると、行くなら行列覚悟、外で待つことになったときのために十分な防寒着必携かなと、勝手に予想したり。

 

高畑まんま亭(食べログ)

昭和の神戸

神戸

 「昭和の神戸」という本を読んでいる。読んでいるというか、写真集なので、時々ぼんやりと眺めている。

昭和の神戸 昭和10~50年代

昭和の神戸 昭和10~50年代

 

 昭和10~50年代と書いてあって、巻末の年表を見てみると、阪神タイガース日本シリーズで優勝して日本一になったのが昭和60年(1985年)だ。

個人的なことを言うと、阪神間~神戸に住んでいたのは90年代~2000年代のことなので、平成の話で、昭和の時代に神戸に足を踏み入れたことは、多分数えるほどしかない。

 

あるいは、子供の時にテレビの再放送で見たウルトラセブンの、ウルトラ警備隊西へ(前・後編)に出てくるキングジョーの暴れる神戸港が、自分の中の昭和の神戸のイメージかもしれない。

youtu.be

youtube上にはより原作に近い動画も転がってるけど、ブログに使うには公式チャンネルの方が、著作権等のトラブルが無いだろうと考えられるので、これを選んでます)

 

 青春時代が戦中だった祖母は、神戸に行くのは靴下を買いに行くときで、大阪には売っていないハイカラな靴下を探し求めて、はるばる出掛けて行ったそうで、ファッションの街という点では、戦前戦中から今まで一貫しているのだと思う。

神戸港メリケン波止場神戸ポートタワーと、これまで実物かカラー写真かカラー映像でしか見たことのなかった神戸の風景を、改めて白黒写真で見ると、実際よりもノスタルジックに感じられるのは白黒写真の不思議なところ。この本は全編白黒写真の写真集なのだ。

街の構造の変わらないところ、今もまだ神戸でがんばってるお店と、今はもうずっと新しいものに入れ替わった建物や人の服装がコントラストになっていて、都市の時間軸というものを意識させられる。

ぱらぱらと眺めていると、建物が古くて寒かった、春日野道の神戸市文書館を思い出す・・・。