バイシクルクラブ12月号のハンドルポーチ、折れたユニクロのサングラス

 書店にて、バイシクルクラブを購入。勿論おまけのハンドルポーチが目的。 

BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ) 2018年 12月号(特別付録:特製ハンドルポーチ)

BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ) 2018年 12月号(特別付録:特製ハンドルポーチ)

 

 内容的には、立ち読みしたけど買わなかったサイクルスポーツの方が、今月は面白かったかもしれない。最新エアロロード特集で、システムシックス vs サーベロS5 vs ベンジ vs マドンが、詳細に分析、比較、インプレされていた。とはいえおまけの力は偉大で、購入に至ったのはバイシクルクラブだった。

CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2018年12月号

CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2018年12月号

 

キャノンデールは、6%までなら、システムシックスの方がSuperSixEvoよりも、上りでも速いというような内容のことを発表しているのだけれども、サイクルスポーツ誌がテストした結果によると、3%の傾斜であってもSuperSixEvoの方が速かったという結果になっていて、これは少々意外だったが、SuperSixEvoの優れた衝撃吸収性が、路面の凸凹による走行抵抗を小さくしているからではないだろうかと推測されていた。 

ざっと流し読みしたところによると、S-Works Venge最強ということらしく、恐るべしSpecializedの感あり。エアロロード好きの人には今月のサイスポ面白いと思う。

 さて話をバイシクルクラブに戻すと、こちらもドロップハンドル 走りを変える握り方とか、日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2019とか、面白そうなタイトルの記事はあるのだけど、やはり中身を読む前にまずはおまけを開封したのであった。

https://www.instagram.com/p/BpMBaTbn5PS/

#バイシクルクラブ 12月号の#ふろく 、#ハンドルポーチ を、#bipodant に装備してみた。#ボトルケージ 代わりとして機能できそう。#バイシクルクラブ付録 #バイシクルクラブ12月号 #smartcog #折りたたみ自転車

 これは便利だ。ベルクロ装着だから、いろんな自転車に使えるし。お値段の話をすると、今月号のバイシクルクラブなら1000円ぽっきりだけど、普通に売ってるこういうハンドルポーチはもう少し値がはるもの。

KEMIMOTO ドリンクホルダー ハンドルセンターポーチ

KEMIMOTO ドリンクホルダー ハンドルセンターポーチ

 

ぱっと見た感じ、お値段的にはKEMIMOTOのが1590円でamazonで最安でした。

だったら雑誌付きで1000円の方がお得よね、という感じ。 

 それで、書店を出た後にセブン-イレブンに行ってコーヒーを飲んでたのだけど、さあ家に帰ろうかとサングラスをかけようとしたら「ポキッ」。え・・・サングラスのフレームが折れた。去年夏頃購入のユニクロのサングラスだから、大した被害額ではないが、「おおユニクロよ!1年で折れてしまうとは情けない!」と言いたい気持ちもある。

専ら自転車用に使っていたため、紫外線を浴びすぎて樹脂の劣化が早かったのだろうか?ユニクロのサングラスは2つ買ってあるので、もう1つに末永く頑張っていただきたい所存。

 

The Prisonerのパロディ


The Prisoner Intro

The Prisoner(日本ではプリズナーNo.6というタイトルで放映された)の最初のところのパロディ。なかなかよく出来ているというか、がんばっている感がある。

 

『プリズナーNo.6』完全読本

『プリズナーNo.6』完全読本

 

完全読本なんて出てたのね、ちょっと読んでみたい。 

京都・大阪・神戸の喫茶店

 中身はまさにタイトルの通り、一冊丸ごと京都・大阪・神戸の珈琲が美味しそうな喫茶店特集。

京都・大阪・神戸の喫茶店

京都・大阪・神戸の喫茶店

 

本ができるほど多くの喫茶店が、京阪神というエリアで特集されていると、自分が行ったことのある喫茶店も含まれていて、この前行ったようなお店もあれば、もう随分長い間行ってなくて、懐かしい気持ちになるようなお店もある。この本の中から行ったことのあるお店の名前を抜き出してみると、

 

京都の行ったことある喫茶店

イノダコーヒ本店(烏丸御池

珈琲 蔦屋(烏丸御池

 

大阪の行ったことある喫茶店

丸福珈琲店 千日前本店(日本橋

ミュンヒ(高安)

Le Premier Cafe(心斎橋)

Y・C 梅田店 (阪急梅田)

ダンケ 心斎橋店(心斎橋)

 

神戸の行ったことある喫茶店

御影 ダンケ(阪急御影)

はた珈琲店(花隈/元町)

にしむら珈琲店(三宮)

エビアン(元町)

 

美味しかった思い出しかないので、この本のお店選びはなかなか確かなものなんだろうと思った。

 

 それから、この本を読んで行きたくなった喫茶店

前田珈琲 文博店(烏丸御池

王田珈琲専門店(京都市役所前

DORF(国際会館)

cafe Violon(清水五条

エスプレッソ珈琲 吉田屋(三条)

平岡珈琲店(本町)

元町サントス(元町)

 

行きたくなったお店は、京都5店、大阪1店、神戸1店という結果に。

京都はインスタ映えというか、写真うつりが良い喫茶店が多い印象。空間としての魅力が残りの二都よりも強力なのかもしれません。

 

私の好みとしてはにしむら珈琲店は、三宮店以上に、ハヤシライスとセセシオンのケーキが美味しい御影店を推したいところ。三宮店も好きだけど。

 

 

コンクールFその後のその後

witness.hatenablog.com

上の記事に書いた、近所(そんなに近くもないが)のジップドラッグは、久しぶりに行ってみるとココカラファインに変わっていた。

https://www.instagram.com/p/Bowc-fGnYfv/

#ジップドラッグ だったところが#ココカラファイン になっている。

系列?なのかな。しらんけど。

コンクールF

コンクールF

 

それから、生駒市の南の端の方を走っていたら、近々ローソンがオープンするとのこと。小平尾町店て書いてたかな、と思って町名でぐぐろうとしたら、「小平尾町 殺人」と予測変換が出て、ええっと思って調べてみると、自分が時々行ってるダイキからそう遠くないところに大島てる物件が存在することがわかってちょっとびっくりしたり。そんなこんな。

この秋はBacchetta社から目が離せない

 ハッシュタグの #BacchettaTrikes に要注目。これまで2輪のリカンベントしかつくっていなかったBacchettaが3輪のトライクに進出か!?なおAzubの人が来日したときの話では、海外ではトライクのほうがずっと数が売れているのだとか。まだ何もわかってないけど、カーボントライクだったら凄いね。

 フレームに、PELSO BREVETて書いてある。つまり、

pelso.bike

はBacchettaでつくられている、ということなのだろうか。そして、

 フレームのテスト中。この文章だと、Bacchettaから販売されることになるのかな?

しばらくBacchetta社の動向から、目が離せませんね!

 

日本の少子化 百年の迷走

 明治維新から現在に至るまでの日本の人口政策についての本。 

著者は産経新聞論説委員で、出版社は今話題(笑)の新潮社。

日本の少子化 百年の迷走: 人口をめぐる「静かなる戦争」 (新潮選書)

日本の少子化 百年の迷走: 人口をめぐる「静かなる戦争」 (新潮選書)

 

少子化という言葉が、現代日本社会を語るキーワードのようになってる昨今だけど、国家が人口を人為的にコントロールしたがるのは、ずっと前から続いていることだというのを理解させてくれることが、 この本のいいところ。

 

人口を増やせといってみたり、増やすなといってみたり、方向性はその時代で変わるのだけど、国は常に都合よく国民に要求を押し付けようとしてきたのだなと思った。

 

たとえばp.85で紹介されている、1939(昭和14)年に、厚生省の民族衛生研究会がまとめた「結婚十訓」など、当時の大日本帝国の思想が透けて見えるようである。

一、一生の伴侶に信頼できる人を選べ

二、心身ともに健康な人を選べ

三、悪い遺伝のない人を選べ

四、盲目的な結婚を避けよ

五、近親結婚はなるべく避けよ

六、晩婚は避けよ

七、迷信や因習にとらわれるな

八、父母長上の指導を受けて熟慮断行せよ

九、式は質素に届けは当日

十、産めよ殖やせよ国のため

優生思想ではないかという批判があると思うが、この時代の日本は優生思想にどっぷりつかっていて、この十訓も、

中外商業新報の10月四日付によると、民族衛生研究会が行った優生結婚についての専門家メンバーによる座談会の議論を踏まえて、ドイツの結婚十訓に倣い「優生学上から見た新時代の結婚十則をつくる」とある。 

 と紹介されている。

 

 そうかと思えば、1974(昭和49)年には日本人口会議が、「子供は二人までに」という提言を出していたりして、むしろ少子化のほうがやばくね?と言われるような時代になっても撤回されることもなく、そのまま今日に至るということらしい。

 終わりの方では、民主党政権時代の子供手当その他の政策や鳩山首相の発言等を一通り批判した後、安倍首相が本気で人口減少対策に取り組み始めました!という論調になっているのは、やはり産経新聞論説委員さんだからだろうか。後3年すれば安倍政権が終わるし、その時にでも安倍政権の取り組みが有効であったかどうか、じっくり確認したらいいだろう。

本当にここまでアメリカの都合に影響されて日本の人口政策が決められてきたのだろうかと、疑問に思う部分もないことはない。嘘だ!と言ってるのではなくて、本当だとしたらなんと情けない話だろうかという意味で疑問に思う。

昭和の洋食 平成のカフェ飯

  洋食もカフェ飯も好きなので読んでみた。

昭和の洋食 平成のカフェ飯: 家庭料理の80年 (ちくま文庫)

昭和の洋食 平成のカフェ飯: 家庭料理の80年 (ちくま文庫)

 

昭和初期~現代までの日本の家庭の食卓の歴史を、テレビドラマや雑誌等のメディアに描かれる食から考察している本。80年程度の年月の間の、日本の食生活の変化の大きさが印象的で、そこからはその時代における性別と役割分担 、ジェンダーの問題なども見えてくる。

巻末の解説を書いた上野千鶴子をして、

食を切り口にすると、こんなにも鮮やかに戦後女性史が描けるのか‥‥‥一読、驚嘆した。  

また、

「食べる」ことを切り口にすると、庶民の日常生活の歴史、家族の変貌、主婦の戦後史、台所のエネルギー革命に流通革命、消費と欲望、世代間伝承とその断絶 ‥‥‥がからみあって万華鏡のように浮かび上がる。

 と書かせる内容の分厚さで、セレブリティが料理研究家になった昭和中期に始まり、向田邦子の描くちゃぶ台、昭和後期の本格的外国料理志向、90年代の家庭料理バブルの崩壊、2000年以降の食卓の崩壊の再生と続いている。

面白いので割りと一気に読んでしまったが、2012年までの話なので、これはぜひとも続編が読みたくなる内容だ。今も日々、日本の食卓は変化を続けているので。そういえば昨日は沖縄知事選の候補の一人が、「子ども食堂をサポートします」と言っていて、「子ども食堂なんか必要ない世の中にするのが政治家の役割だろうが!」とネット上で反発を受けていた(そらそやろ)が、著者の阿古真理さんなら子ども食堂をどのように書かれるだろうか。

食べ物に関心のある人に、一読をおすすめしたい一冊でした。