自転車パーツを断捨離

 前回の続き。今回は自転車関連。

 

・Mavic アクシウム

・ITMのドロップハンドル

・小型のチェーンロック

・6600アルテグラ リアハブ

・パニアバッグ

・シートポストキャリア

BD-1と刻印された革の裾どめ

・完成車に付属していたペダル

 

以上を某自転車系リサイクルショップへ。

 

アクシウムはCAAD12 105に付属していたもの。

ドロップハンドルは、カレラに装備していた横幅40cmのを、呼吸が楽になるかなと思って42cmのに交換したときに余ったの。

6600アルテのリアハブはショップ組みのホイールを11速対応にしてもらったときに余ったやつ。

裾どめは、何かのときのイベントでもらったけど、裾の広がるパンツをはいて自転車に乗らないので、あまり必要なかった。

完成車に付属していたペダルは、多分Greenspeed GT3についてたんだと思う。

 

死蔵しておいても使う日が来なさそうだったし、手放せて良かった。

以上、断捨離日記2回目。

 

 

 

 

見てわかる、断捨離 決定版

見てわかる、断捨離 決定版

 
MAVIC(マビック) AKSIUM(アクシウム) ホイール

MAVIC(マビック) AKSIUM(アクシウム) ホイール

 

 

 

 

少しずつでもいいから断捨離

今週のお題「2018年の抱負」

ということで、そのうちの一つ、断捨離!

去年も多くのものを手放したけど、自分自身の物よりも、家族や親戚の物の処分に伴う作業が多く、肝心の自分自身の所有物については、まだまだ手放したほうが良いだろうと判断されるものがたくさんある。

整理整頓も捨てるのも、決して得意な方とはいえないので、少しずつ地道に売るなりあげるなり捨てるなりして手放していくより他にない。

とりあえず年が明けてから、ジャージ1着、ウエストバッグ1つを手放した。捨てるのには抵抗があったが、ヤフオクに出して良い値がつくような品じゃない。誰か他の人が使ってくれるならいいかと思ってリサイクルショップに持って行って、正に二束三文というのがふさわしいお値段でお買取りいただいた。

小さな一歩だけど、それを続けていくうちに、幾分は片付いた使いやすい部屋になっていくような気がする。もっともその間に別の何かを買ってしまうかもしれないけど、古いのが出て行って新しいのが入ってくるのは呼吸のように自然なことだし、大した価値がある訳でもない古い物が、たまっているよりはずっと良い。

今年1年のこのプロセスについて、今後記事が書きやすいように、断捨離2018という新しいカテゴリまで設定した。今は先程も書いたように、

・ジャージ 1

・ウエストバッグ 1

という成果だけど、今年の年末にはどこまで進んでいるだろうかと考えると、楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初トライク

https://www.instagram.com/p/Bdq8CDwlSLA/

#greenspeed #recumbenttrike #十三峠 #2018年1月3日

 少し時間があったので、トライクに乗って十三峠を奈良側から登った。

後ろの方からカチャカチャと異音がするから何かなと思ったら、泥除けの樹脂製接合部が壊れていた。帰宅して取り外し。

後輪のタイヤもゴムの下のビードが見えつつある部分があったので、以前に買っていた16インチ(349)のプリモコメットに交換。

新たに泥除けをGreenspeed社から取り寄せるか、雨の日に乗る習慣がないので泥除けなしのままにしておくか、破損した接合部のかわりとなるものを探すか、どうするかはまだ決めていない。

 

 

 

 

初峠

https://www.instagram.com/p/BdZikUZFCGo/

#初峠 。#大阪 府#八尾市 と#奈良 県#平群町 の境付近にある#十三峠 へ。#元旦 から走る#正月 。#自転車 は#リカンベント の#metabikes 。最近独立運動で話題の#カタルーニャ のメーカーでした。#recumbent #highracer

Vittoriaからカーボンクリンチャーホイール

 税抜、前後ペアで12万7千円で来年1月発売予定。実際売り出されたらウエパとかカンザキあたりで、もう少し安く手に入るようになるかもしれない。 海外通販には出るのか出ないのか、その辺も気になる。

リム高30mmで、リム内径17C、外幅24mm。25c以上の幅のタイヤが合っているワイドリムなのだろう。

ディープリムではないけど、その分軽いし、ディープでなくてもワイドリム+25cは結構それなりに空気抵抗良いという話も聞くし、あまり横風を気にしなくていいのも良いことだと思う。シクロワイアードにインプレが掲載されていた。

www.cyclowired.jp

写真を見てみると、派手さはないものの、黒基調の落ち着いたルックスは、装着する自転車を選ばなさそうで、複数台数の異なるタイプの700Cの自転車を持ってる人にもいいかもしれない(←自分のことだ)。
中華カーボンならもっと安いけど、個人的な感覚として、ホイールに限ってはしっかりしたものを使いたい気持ちがある。まあ使ってみないとわかんないけど。
年明けてしばらくしてどこかのお店に入荷したら、見に行きたいなと思う。