カレン・ラッセル 松田青子訳『レモン畑の吸血鬼』発売
吸血鬼の熟年夫婦の倦怠期が切ない表題作や、蚕に変えられ工場で働く少女達を描く「お国のための糸繰り」ほか全8編を収録 https://t.co/zJy3iswCqt pic.twitter.com/5rt0tXmmQj
— 河出書房新社 (@Kawade_shobo) 2016, 1月 27
twitterのTLに流れてきた「萩尾望都」の名前が目に止まって見てみたら、なんだか面白そうなのでメモ。ということは、やはり誰に帯を書いてもらうかということは、本にとってとても大事なことなのでしょう。