リカンベントで事故死と言われていた漫画家の小路 啓之さん (46)、解剖で死因が心筋梗塞による病死と判明。やっぱり司法解剖は大事。
やはり司法解剖は大事。
— いんさいどあうと・あうとさいどいん (@inside_out_out) 2017年3月21日
奈良でリカンベントで走行中の漫画家さんの死亡事故の件、死因は心筋梗塞と判明。https://t.co/UHGVZCo8At
そういえば、最近の大阪ではこういうニュースもありました。
死因調査のあり方を議論する大阪府の有識者検討会の最終回が17日開かれ、今秋に新たな有識者らの協議会を設置する方針を確認した。府は、大阪市内で見つかった事件性の薄い遺体の死因を調べる「監察医制度」の廃止を見据え、新しい死因調査体制をつくる意向だったが、委員の反発は強く、議論は新たな協議会に持ち越される。
事件性が強いものは警察が司法解剖、薄いものが監察医制度の担当。
- 作者: 海堂尊,山本正二,飯野守男,高野英行,長谷川剛,塩谷清司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/08/19
- メディア: 新書
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