ローストビーフ丼なる料理が普通に食べられるようになったのはいつ頃からだろう?
確証はないけど、前世紀にはあまり見かけなかったと思う。もしかしたら全然なかったかもしれない。
21世紀になって、いつからか普通に外食の選択肢として現れてきたようで、特に一般化したのはここ5年か10年くらいと思うのだが、どれだけアバウトな記憶をしているのだと自分でも呆れてしまう。
いろいろローストビーフ丼を出すお店がある今日此の頃だけど、肉タレ屋のローストビーフ丼は、別格の美味しさで、寺田町(大阪市天王寺区)でランチするならここと決めているのだけど、そんなに寺田町に来ることもなく、食べる機会は限られている。
でも検索してみると、肉タレ屋 難波バル店というのもできているそうで、難波にお店があるなら、食べる機会も増えそうな気がする。
久しぶりに食べたローストビーフ丼は、やはりお肉の新鮮さが他店とくらべても頭一つ抜けている感じの美味しさで、「本当は1480円で食べてほしい」と書いてあるのも理解できる。次はレアステーキ丼にトライしてみるのもいいなと思ったり。
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