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上記引用部は、ぽた郎さんのストックホルムについてのコメント。ストックホルムはスウェーデンの首都であるが、確かにスウェーデン料理というのは私も食べたことがないし、街中でスウェーデンレストランやスウェーデンバーの看板を見たこともない。そう思ったのだが、検索してみると。
レストラン ストックホルム スウェーデン料理スモーガスボード専門店です。
なるほど、やっぱり東京にはあるんだなあ。一度食べてみたい。
さて、本題に戻って、スウェーデンにめぼしい銘酒はあるのかないのか。軽く調べると、愛・地球博関連のこんなサイトがあった。
スウェーデン・ナイト リポート
17時からはカフェはバーに変身。メニューはスウェーデン式コーヒーに加え、アクアビット(蒸留酒)とアブソリュート(ウォッカ)というスウェーデンのお酒2種と、ホットワイン(スウェーデン語でグレッグ)です。
アクアビットとアブソリュートは日本では手に入りにくい珍しいお酒で、お酒好きの方にも好評でした。また、赤ワインにフルーツや香辛料を煮込んだホットワインは、スウェーデン料理講習会で講師をしてくださったクリスティーナさんに、スウェーデンから取り寄せたいただいたレシピで作ったという本格的なもの。お酒とは思えないほど飲みやすく、体がポカポカ温まるとおかわりをされる方が何人もいたほどの人気ぶりでした。
なんだかスウェーデンのお酒も美味しそう〜♪ぽた郎さん、身体をこわさない程度なら、酒は百薬の兆かと・・・