リカンベントのボトル設置場所

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#performerffwd のどこに#ボトル をつけるか問題。この位置が昨日の答え。#リカンベント #ボトルホルダー は#bicycleclub という雑誌の付録。

初代Performer FFWDのボトルケージを装着できるところ。デフォルトではFRPシート裏側にボトルケージ取り付け用のダボがある。使えなくはないが、腕や肩が十分に柔軟でないと走行中にボトルを取るのがむずかしい感がある。

それから、ラディカルデザインのソロエアロシートバッグについているボトルを入れるポケット。こちらもやはり後方という性質上、走行中の抜き差しにはコツがいるというか、コツが必要すぎる。

交流のあるリカンベントライダーの皆様はシート下部の左右に穴を開けたり、板を取り付けて穴を開けたりしていてそれも良い方法なのだけど、Metabikesに乗るようになって、ステム周辺からボトル取れたらとても楽なことに気がついた。

しかしFFWDにおいてはMetabikesと同じ場所に設置したのでは窮屈になってしまう。どうするのがベストかと考えていたのだけど、今は写真のようにしている。以前に買ったバイシクルクラブの付録のボトル用バッグをハンドルとステム付近のアウターケーブルにベルクロを回して固定。手にも脚にも干渉せず、走りながら取りやすくハンドリングへの影響も殆どなくて今のところここがベスト。

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#recumbent #performerffwd #mtikoma #ikomagun #nara #リカンベント #広域農道 から少しだけ入ったところ#矢田丘陵 その他山々がよく見える #奈良ポタリング

坂を登りながら、もう少し軽量化の余地はあるよなあ・・・と思っていたのだけれども、よく考えたら1.7kgくらいの買物をした後だった。とはいえ

・前後タイヤ
・クランク
・シート(カーボン化)
・ステムとハンドル(チタン化)

など、やはり軽量化の余地はあるのだった。

 

BiCYCLE CLUB (バイシクルクラブ)2020年月8月号

BiCYCLE CLUB (バイシクルクラブ)2020年月8月号

  • 発売日: 2020/06/19
  • メディア: 雑誌